駒田かすみ ~母として人として~
美山サイクルグリーンツアー(フィードバック編)


美山サイクルグリーンツアーに参加して1週間。
最終的に、当初目的がどうなったのか、ちゃんとフィードバックをしておかないと、ただ楽しかった~!では意味がないので振り返っていきます。

その1 まず、自転車が好き!サイクリングが好き!130㎞走れるか、試してみたい!
 最終的に114kmを22.3km/h、5時間5分で走っていました。後の2時間55分は…
 ASでの休憩や同行している長女を待っている時間など、基本的には走っていない時間。
 休憩をもう少し減らせば、あと20km行けたように思います。残念!

その2 これって同じようなこと、姫路でもできないかな?
 実は、最初、姫路でできるかな?と考えたときに一番ネックになったのは道路です。
 美山町はある意味『交差点』『信号』等の道に迷う要素が少なく、車等の交通量も気になるほどではないので大丈夫だったのですが、市内の特に市街地では車も多いし、信号も多い。
 更には色々な経路が選べてしまうので、『スポーツとしてのサイクリングイベント』には向かないかもしれない、というのが個人的な感想でした。
 ただし、『観光イベント』としては『可能かな?』という部分も。
 チェックポイントを作って、市内の観光スポットを巡る、その先で地域の美味しいものを食べて…という形で、なるべく市街地を避けて通れるような形であれば、できるかも!という所なので、今後、提案していきたいと思っています。

その3 ウィーラースクールの存在意義は?
 実は、一番大きかったのは、子ども自身が自転車安全利用五則を『守って当然』なこととして走っていたということです。小さな子であっても、車道の左側をきちんと一列で走る、ヘルメットの紐をきちんとしめるということが『不思議ではない』光景というのは、見ていて気持ちいいですし、大きくなって車に乗るようになっても持ち続けることができる安全意識へとつながるのでは、と感じました。
 また、子どもさんでも足をつかずに峠道を上っていく様子は、大人にとっても励みになりましたし、ゴール地点で『○個リストバンド貰った!』と誇らしげに話しているのを見て、大きな達成感に繋がっているのだな、とうらやましく思いました。

その4 実際の運営上はどうなってるの?運営について見ておきたい!
 これは、色々と参考になる部分が沢山!
 ・スタート・ゴール地点でのAS設置の必要性
 ・分岐点での案内掲示方法
 ・ASでのボランティアスタッフの役割と必要人数
 ・近隣の学校の自転車関連のクラブ等との関連
 ・各ASやスタート・ゴール地点等の連絡・連携方法
 ・雨天の際の避難箇所の確保
 ・宿泊場所やその後の観光地などの紹介の方法
 ・チェックポイントでのチェック方法
 等々、良かった部分も悪かった部分も含めて、やはり見ないとわからない、という所です。

その5 子どもたちとのコミュニケーションの一つに…
 これは、当日だけでなく、後で写真を見たときや、SNS等でのやり取り、食事時など、後でも話題になることも多く、また、他のイベントの話などでも共通の話題として活用できています。というより、やはり自然とこんな事があった、良かった、楽しかったという思いが共有できていることで、次々と話をする機会に繋がっているんだな、と実感。

さて、これからの課題は、これを実際に『活用できる』形に持っていくこと、かな?
見た・聞いた・やってみた・良かった、で終わらせずに、次につなげてこそ!
頑張ってみたいと思っています。