駒田かすみ ~母として人として~
市長への平成29年度予算要望


1月6日には市長へ、市民クラブとして来年度の予算要望を行いました。市長の予算要望は市政全般を統括した形ということで、重点項目として会派でまとめたことを中心に、私の方からは、下記の点について要望させていただきました。

1点目は大規模太陽光発電施設について。こちらは昨年6月の本会議以降ずっと要望させていただいている内容ですが、兵庫県でも条例化という形が見えてきていることから、既存施設の管理運営に関しても姫路市としての指針をという話をさせていただきました。
現状として、県の方でも各市町から現状などの問題点のヒアリングがありそれに基づいた条例化が検討されているという事でしたので、まずは一歩前進といった感じかと思われます。
また、同様にその他の既存施設に関しても、老朽化しての修理ではなく、予防措置によっての安全管理をお願いいたしました。

2点目は、公共交通の面では、高齢ドライバーへの対応や、交通空白地対応ということを含め、デマンド交通の必要性が高まってくることを受けて、福祉車両(特に介護事業者が保有している送迎車)の空き時間…つまり、利用者の皆様が介護事業所にいらっしゃる時間帯を活用してのデマンド交通という手段について検討してほしいという事を要望いたしました。
こちらは、私が病院に勤務していた際に、送迎車の空き時間に通院送迎をサービスとして実施していたのですが、通院以外でも外出機会の創出面を含め、送迎車が活用できれば、車椅子等への対応も可能だし、大型バスと違って小回りもきくということで、有効ではないかという点と、空き時間の有効活用という面を含めて、これまでずっと考えていた点です。市長からも今後の検討を、という事でしたので、山之内や安富の奥、奥須加院などバスでは難しい箇所を中心に検討していただければと思います。

3点目としては、地方創生と自転車活用推進法に関して。姫路でもはりまクラスター型サイクルスタイルと言う形で、今後の推進が期待される中で、いなちくロングライドや鳥取の温泉ライダーなどのイベントを参考としてのイベントや、銀の馬車道や播磨古道の、R29の活性化などを含めた観光資源としての活用にも是非力を入れていただきたいという形での要望をさせていただきました。こちらは、姫路市の地方創生として含まれている点でもあり、神河町の山名町長・福崎町の橋本町長とも播但線でのサイクルトレインを含めた形での活性化について何度か話をさせていただいていることから、是非姫路市からも推進をお願いしたいと思っております。
時間の関係上、私からは上記の形で要望させていただきましたが、日常生活の中で、私だからこそ見える点、ということも大切にして市民生活に貢献できればと思っております’。