駒田かすみ ~母として人として~
民進党に離党届を提出いたしました


本日、2017年9月28日に、私こと駒田かすみは民進党に離党届を提出いたしました。
民主党の公認候補として2011年の初めての選挙に臨む以前からこれまでお世話になった皆様に、感謝の念は絶えません。
初当選以前からお世話になった中でも、特に松本剛明さんには、言葉で表すことができない程のご恩を頂きました。その松本さんが当時の民主党を離党され、元々の出発点が加藤康之元県議会議員の教え子という立場からスタートをした私自身は民主党に残る形となった時に、今日のような状況が頭をよぎらなかった訳ではありません。
ただ、私自身の偽らざる気持ちとして『できる限り仲間と思って一緒に歩んできた方達を裏切るような事だけはしたくない』という思いや、更には民進党発足以降も『民進党兵庫県連や青年委員会での仲間と共に、地方から少しでも政策という面で立て直していけるなら…』という気持ちで取り組んできたつもりです。
これまでにも支援者の皆様から『最後まで離党せずに立て直せるように努力すべき』というご意見とともに『早く離党した方が良いのではないか』というご助言も多数頂いており、ずっとこのままで良いのかという迷いがあったことも事実です。
そんな中、ご恩のある松本さんが自民党への入党・公認という形になったことで、まず私自身が『人として』の義を通すことは、最低限の礼儀ではないか、という結論に至りました。ご恩を受けた松本さんが自民党で活動される以上、民進党の議員が応援をするという歪な形は、どこにも筋が通らないものと思っております。
更に、今回の衆議院選挙に当たって、民進党の公認候補として立候補を予定されていた方達の扱いについて、党本部の方針には納得できるものではありません。私自身、仲間を裏切らない為に民進党に残ってきたのに、民進党本部が仲間を切り捨ててしまったように感じざるを得ない形となってしまい、非常に残念に思います。
上記の理由から、私自身が、先ず『母として、人として』というポリシーに基づいて、人としてのご恩に報いる形で義を通すためにも、離党する以外の手段を見出すことができませんでした。
これまで仲間として共に歩んできた皆様に感謝を申し上げますとともに、今回の苦渋の決断に関して、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。