駒田かすみ ~母として人として~
姫路城応援フェスティバルPR~自転車で中国大返し2


6月8日、6日に引き続いて姫路城応援フェスティバルのPRキャラバンとして、自転車で中国大返し~姫路城・大山崎編~を実行しました。
朝8時の出発に合わせて、7:30頃から姫路城の三の丸広場に集合。ここには、姫路ゾンタクラブの方や播磨の黒田武士顕彰会の皆さん、facebookでイベントを知って下さったお友達等、沢山の方が応援に駆け付けてくださいました。しかも、神戸新聞の取材の方も!
記念撮影の後の出発時には、自転車で通勤中の方や自転車で見送りに来てくれた友人なども加わって5人で大手門を出て、まずは2号線から御着城を目指します。お見送りの皆さんは大阪ガスのあたりまで、1kmちょっとを一緒に走行。そこからは当日一緒に走るサイクリストの次田一幸さんと二人です。彼とは数回一緒に走ったことがあるのですが、大体私と同じぐらいの走力らしく、無理なく走れるので、とても気が楽です!伴走車は、6日に一緒に走った安室満宜子さん、伴走車2度目の塚本隆司さんのコンビ。御着城跡までは、2号線の車の込み具合から自転車先行でした。この時点で既に『車の方が遅くなるパターンにはまったらどうしよう?』という不安が(^^;)
とりあえず、御着で記念撮影を行ってから、官兵衛の妻『光姫』の里の加古川へ。この日は私の自転車iPodを装着し、スマートフォンのテザリングでツイキャスの生中継をしながらの走行です。伴走車とやり取りができるように、スマートフォンはLINE画面を表示させて、トップチューブバッグに入れて、予備バッテリーを仕込んで、万全の放送体制。でも、ツイキャスの放送に向かって、時々しゃべりながら自転車をこいでいる姿は、はっきり言ってただの変人にしか見えません。私自身、怪しいと思いつつも自転車で進みました。
加古川駅では、藤井雅人さんがお出迎え、そして丁度駅から電車で出かける途中の日坂和冴さんも駆け付けてくださって、観光案内所にてPR!写真撮影の後は、次のチェックポイント、明石城に向かいました。
加古川から明石までは2号線沿いをひたすら走ります。この間に何と、西海真由美さん杉野一民さんが明石城で、差し入れを持って駆け付けてくれていました!しかも、その差し入れとは…明石のタコの天ぷら!ちょうどおなかがすいてくる頃ということもあり、イイダコ、明石ダコともそれはそれは美味しく頂きました(^^)v…と、その時、明石城に思いもよらない人が自転車で登場!なんと、昨年のビーエルチャレンジの主、西村洋一郎さんが『どう考えても自転車向きではない服装』でやって来ました。
聞くところによると、どうやら今回、大返しの特別ゲストとして私たちを驚かせようと、たつのから自転車で追走してきてくれたそうな…。明石まで、既に60km近くを走ってきています(^^;)ここから自宅まで戻っても大返しに近い距離、でもせっかくなので、垂水まで一緒に走ることに。
実は、前日に高畑誠一さんからメッセージを頂いていて、休憩にくやすけさんを提供して下さるとのことだったので、まずは垂水に!と3台の自転車で進みました。途中、前を走っていたツーリング(サイクリング?)の自転車4台の後ろになり、ちょびっと楽をさせて頂きました。(これは自転車乗りの方は実感できると思いますが、誰かの後ろで走ると風の抵抗がかなり減るので、非常に走行が楽になるんです。)
垂水駅の近くのくやすけさんのところに行くと、あれ?更に見たことのある顔が…。なんと同じように応援に来て下さった菅野康人さんでした。いつの間にか、大勢で休憩に。しかも、菅野康人さん高畑誠一さんの粋な計らいで、本来は営業時間外にもかかわらず、お昼ご飯を頂けることに!この時のメニュー、もう言い尽くせないぐらい綺麗で美味しくて、またゆっくりと食事に来ないと!と心に決めた一瞬でした。で、つい美味しくて居心地良すぎて、うっかりと長居してしまいました(^^;)ふと気が付くと13:30前後、残りは60km以上ということで、リスタートです。
ここからも、基本は2号線を東へ、目指すは尼崎城跡です。この日の気温は30度以上、はっきり言って暑い!私のボトルの一つは『スポーツドリンク』でもう一つは『水道水』です。この水道水、何に使うかというと、頭や腕、首筋などを冷やすためにぶっかける、つまり浴びるんです。途中、コンビニで休憩をしている際には、もう思いっきり頭からびしょびしょになるまで。でも、30分もしない間にすっかり乾いてきます。
尼崎城跡(約90km地点)には、16:00頃に到着。尼崎では翌日から市議会議員選挙が行なわれるとのことでした。尼崎城跡すぐの図書館付近で工事が行われていたこともあり、阪神大物駅の東側の石碑横で写真撮影。そこから今度は、高槻城跡を目指します。
…と、この後は自転車隊は高槻城跡へ直行ですが、車が混む時間帯という事もあり、伴走車は伊丹(有岡城跡)経由で高槻城へ向かうことに。まっすぐ行けば20km程なので、自転車は1時間ちょっとで到着予定。が、ここでトラブルが(^^;)…自転車が道に迷ってしまいました(笑)何故かというと、スマートフォンのナビ、自転車項目がなかったので車を選択すると、高速道路や自動車専用道を走らせようとします。仕方なく、歩行者ルートを選んだところ、線路下の地下通路や、歩道橋等、徒歩ルートに(汗)しかも、自転車で行けそうな道を走って行っても、徒歩スピードでGPSのルート更新が行われるため、ルート更新が間に合わず更に迷う羽目に。なんだかんだとよくわからないまま、多分、とルート選択を行い、何とか分かる道に戻ったころには1時間以上余分にかかってました。
で、結局約1時間遅れで高槻城跡に到着。高山右近の像を背に記念撮影。見渡すとそこにもここにも高槻城跡の碑が!一体何処が正解?と思いつつ、何か所も写真撮影(笑)の後、ここからはゴールの大山崎へと向かいます。
国道171号線をツイキャスしながら走るという中で、ゴール近くなってくると、視聴者数がグッとUP!走りながらしゃべるという一見変な行為にも慣れて、テンションもUP!30km/h以上で巡航しつつ、あと○km、とゴールを楽しみに走っていました。大山崎駅への道の手前で、安室満宜子さんが自転車で合流。本当は6日の姫路城に一緒にゴールする予定だったのが、雨でのリタイアとなったので、今回は一緒にゴールです。阪急大山崎駅の横の歴史資料館がゴール地点の為、先頭を引き受けてくれます。
そして、無事に19時頃、大山崎駅横の歴史資料館の碑の前にゴール!2日とも、時間的には予定通り、とはいかなかったものの、事故もなく無事にゴールできました。ゴール地点では、姫路城応援フェスティバル実行委員長の内田雅康さん、ツイッター姫路交流会の長沼美侑紀さんが先回りして出迎えてくれました。
というわけで、2日間にわたって行われた自転車で中国大返し、無事に明智光秀を打ち取ることができ、キャラバンとしての役目を果たすことができました。この2日間にご協力いただいた大勢の方々に感謝を申し上げるとともに、是非、10月5日(前夜祭)・6日(フェスティバル本番)の2日間も楽しんで姫路城を盛り上げてくださいますよう、お願い申し上げます。

姫路城応援フェスティバルPRキャラバン『自転車で中国大返し【姫路城~大山崎】編の写真はこちらから