駒田かすみ ~母として人として~
視察報告~美山ウィーラースクール


10月14日に、京都府南丹市美山町にウィーラースクール・ジャパンの視察に行ってまいりました。
こちらは、個人的に進めている子どもへの自転車教育の一環として、一般社団法人ひとネットワークひめじが主体となって行っている『姫路駅前広場活用協議会』が姫路市との協働事業として実施している『走って楽しいまちづくり』の一つ、ウィーラースクールを12月に姫路で実施しよう!というもの。走って楽しいまちづくりに関しては、計画時から『自転車』のくくりで参加させて頂いていて、今回のウィーラースクールについては、美山町で実施されているブラッキー中島さんとのつながりで実施できることになりました。

で、実際に活動されているところを見ないと、姫路でのイメージがつかみにくいことや準備の問題があるため、美山まで行ってきました!
8:45頃に南丹市役所美山支所に到着。

子どもたちはまずは受付。ここで自転車のチェックがありました。
タイヤの空気やサドルの高さ、チェーンなど、普段スポーツバイクに乗っていれば誰でも乗車前にチェックする内容なのですが、子どもの自転車って意外と見ていないことが多いとの事で、今回体験参加された子どもさんの自転車も案の定空気が抜けていましたし、チェーンに錆が浮いていました。

当日の練習メニューの説明があり、普段から慣れている子どもたちはすぐに練習へ。
今回、初参加の姫路からの子どもたちと、もう2組の親子はまず、自転車の基本的な内容についてを紙芝居で学習です。この紙芝居、意外と重要だな~、と思いました。何と言っても、一緒に来ている保護者の方が知らないことが多い。
例えば、普段からスポーツバイクに乗っている人間には当たり前と思っている車道の左側通行だって、歩道を右側通行した場合に何が危険か、なんて考えたことがなければ新しい発見になります。一緒に参加している保護者の方が認識しないと始まらないことだって沢山です。

練習メニューは、まっすぐ走って、きちんと止まる。体重移動をしながら曲がる。バランスを取りながら進む。至極簡単で当然な事ばかりですが、いざやってみなさいと言われたら…私も練習しないと(^^;) 特に、ボトル取りだけは、きっとできません(汗)
子どもたちは12時前まで1回の休憩を挟んで練習。最後には、50m、100mのタイムトライアルも実施で、子どもたちが楽しんで安全に自転車と接する様子がとてもステキでした。

その後は、当日の準備品などについて、ブラッキーさんと打ち合わせ。必要なものをメモして姫路に持ち帰って、準備します。
実際のウィーラースクールは12月7日の午後。それまでに私が自転車の練習しないと!