駒田かすみ ~母として人として~
鳥取市姉妹都市親善交歓会


11月6日~7日に鳥取市との『姉妹都市親善交歓会』へ行ってまいりました。
こちらは、毎年、姉妹都市である鳥取市・松本市と1年おきに訪問しあう形で情報交換と視察を兼ねたもので、議員は2年毎に松本班・鳥取班の2班に分かれて、訪問年・受け入れ年という順番で実施されます。私は、1年目が松本市訪問、2年目が松本市受け入れ、今年は鳥取市訪問、来年は鳥取市受け入れの班です。
姫路市を出発して、まずは智頭駅へ向かいます。智頭からは鳥取市のバスで『流しびなの館』へ。
昼食の後、流しびなの館の見学です。こちらでは、流しびなの風習に基づいた、江戸期から近現代までのひな人形や流しびな(人型)などが展示されていました。市松人形等も飾られていたのですが、やはり年月とともに傷んでいる(ひいな遊びに使われていたものも含まれているので当然なのですが…)人形もあり、ちょっと怖い部分もありました。
お内裏様とお雛様の位置関係も、昔と今、関西と関東といった違いもあり、興味深く見ることができました。
流しびな、一度やってみたいと思うものの、もうそんな年ではないよなぁ…としみじみ(笑)中学生の末っ子に流してもらいましょう!

流しびなの館の次は、砂の美術館。美術館に到着前に少し時間があるとの事で、鳥取砂丘名物のラッキョウの『花』が咲いているところを見せて頂きました。角度によってはラベンダー畑みたいで、砂丘とその向こうに見える日本海と相まってとてもきれいな光景。砂の美術館は、砂像展示なのですが、1~3月の間に展示する砂像を作り変えて、毎年展示内容が変わるという事で、リピーターと思われる方も大勢。平日と言うのに、美術館の中はかなり人でいっぱいでした。クリスマスの頃には3Dマッピングもあるという事で、ロマンチックな『月の砂漠』のような光景も見られるのでしょうね(^o^)

次は鳥取市役所で、UIJターンに関しての意見交換会。移住者を増やすために必要な農業支援等や、体験居住等の鳥取市の施策について伺い、情報交換を行いました。体験を通して、移住して来られる方がおられるということは、それ以前の居住地に比して、魅力があるという証拠、と考えれば、姫路市も頑張って『市としての魅力』のUPに取り組まなければ…と思いました。意見交換会の後は懇親会。姫路市は地酒の産地、ということで日本酒振興条例が策定されましたので、乾杯は官兵衛の兜を模した杯で日本酒でした。

11月7日は全国都市緑化とっとりフェアへ。
鳥取だけでなく全国各地の花と緑が、その都市の特色を持って展示されていました。その中で、環境保護に向けた取り組みの一環としてベロタクシー(3輪自転車タクシー)も走っていました。姫路市も姉妹都市として黒田官兵衛関連の展示という形。でも、残念ながら私は植物に詳しくないので、よく分からなかったというのが正直なところでした。
全国都市緑化フェアを出たところで、突然の荒天に。かろいちで昼食までの間、市場でちょうど解禁となったばかりの蟹を見て姫路への帰路につきました。