駒田かすみ ~母として人として~
こども園・児童館竣工式


3月21日には香寺町の香呂保育園・香呂幼稚園の一体化施設(香呂こども園)の、翌22日には林田町の聖ヶ岡保育所・林田幼稚園の一体化施設(林田こども園)の、更に28日には飾磨区の飾磨児童センターの竣工式に子育て支援対策特別委員会副委員長として参列してきました。
3月21日に行われた香呂こども園(香呂保育所・香呂幼稚園一体化施設)では、テープカットの後に今春小学校に新入学の香呂保育所・香呂幼稚園の5歳児クラスの子どもたちが、正面玄関で元気にお遊戯と歌を披露してからの竣工式となりました。
式典終了後に、施設内の視察ということで設備等を見学させて頂いた中から、香呂こども園で現場の声や子ども達の安全に関して配慮されている点や、保護者の声を聞き届けて頂いた点などをご紹介させて頂くと共に、子育て支援対策特別委員会の中でも要望させて頂いた点などを含めて、ご報告申し上げます。
安全管理面では子ども用のトイレの蝶番部分で指をはさむことがないように、ドアを閉めても隙間が確保されていたり、収納部分を子どもが開けて入り込んでしまったり、低年齢児が立ち上がる時に引き出しを持った際にも引き出し本体が抜けてしまうことがないように、安全用のロックがかかるようになっているなど、子ども達の安全に配慮しつつ保育者の利便性が損なわれないような工夫がされていました。
子ども達の発達面についても、例えばトイレだけでも、0・1歳児の保育室に隣接するトイレはトレーニング用におまるに近いタイプ、3歳児以上のトイレは個室や男児用に分かれている等、発達段階に応じて小学校までのステップアップが可能な形になっていました。
更に保護者の方の直射日光による紫外線への不安を軽減する形で、砂場やプールに紫外線防止の日よけが設置されるなど、地域の方の要望も取り入れられていました。

新年度の予算に関しても、子育て支援対策特別委員会の中で、姫路市の子育て支援総合情報サイト「わくわくチャイルド」のリニューアルについて、基本的にはスマートフォン対応とのことでしたが、平成27年度から始まる子ども・子育て新システムに関して、これまでの子育て施設の利用方法との違い等についても子育て世代が分かりやすい形での対応となるのか、また潜在保育士再就職支援研修の成果や、障害児保育事業での現場の保育者への実際の支援方法など、実際に子どもを育てる際に必要な内容を確認させて頂くなど、『母として、人として』を理念として、姫路市議会においても活動しておりますので、今後もご支援よろしくお願い申し上げます。