駒田かすみ ~母として人として~
美山サイクルグリーンツアー(目的編)


最近、ついついfacebookで呟いて終わり…というパターンが多くなってしまっていて、後で見直すにはきちんとblogにしないと…とちょっと反省。というわけで、久々の更新です。

8月18日・19日に美山サイクルグリーンツアーに参加してきました。
このイベント、今回初めての開催で、すべてのチェックポイントを通過すると130kmになる、というサイクリングイベントです。レースではないので、交通規制もないし、自転車が好きな人が集まって町全体を使ってサイクリングをしよう、という形。
6月にサイクリング仲間(mixiの姫路サイクリングコミュニティの友人)からお誘いを受けた時には、へぇ~!面白そう!という程度だったのですが、7月までにいろいろと調べたり考えたりするうちに、これはひょっとして…と多くの目的ができたので、参加することに。
ただ遊びに行くという感覚ではなく、きちんと目的をもって参加しようと思ったので、忘れてしまわないうちに記録をしておかなければ…ということで、まず目的編です。

その1 まず、自転車が好き!サイクリングが好き!130㎞走れるか、試してみたい!
最初にこれがないと始まりません。誰も嫌いなものに乗って130kmも走ろうなんて考えたりはしませんよね(汗) どれだけ走れるか、チャレンジしてみたいという気持ちもあるし、いろんなサイクリストの方と一緒に走って触れ合うことで、学ぶところも多いし、何よりもこれだけ走ったという充実感だけは、実際に走ってみないとわからない部分です。

その2 これって同じようなこと、姫路でもできないかな?
姫路市って、実はサイクリストにとっては非常に『恵まれた地域』です。市街地から南側は平坦だし、登ろうと思えばヒルクライムに向いている個所も沢山あります。さらにはお城を中心に放射状にたくさんの観光地。ここをサイクリングしたら、気持ちいいし、平坦地を走るパターンやヒルクライムパターンなど、いろいろなルート設定が可能なはず。
そう考えたら、姫路でも同じようなイベントができるかも?という思いで、これは内容を見てこないと!と思いました。特に今回、第1回ということで、『手作り』の部分が見られるので、おもてなしで良かったことや課題となること等、様々な面から参考にできるはずと思って、参加しないわけにはいかないな、と思いました。

その3 ウィーラースクールの存在意義は?
美山町には、ウィーラースクールの本拠地があります。子どもたちに、技術もルールもマナーも含めた自転車教育をしていて、その活動の様子や成果を見てみたい。できることなら姫路での自転車教育に活かしたい!ウィーラースクールが存在することで、実際に子どもたちがどのような意識で走っているのかこの目で確かめておきたい!と思いました。
どんなに立派な教材があっても、活かせないままでは意味がないので、実際の様子を確かめることで今後の参考にしておきたい、ということです。

その4 実際の運営上はどうなってるの?運営について見ておきたい!
これは、ひょっとして姫路でも同じようなことができたら良いのに、と思った時に『良かった点』や『課題となる点』『姫路ではこうしたら良いかもというアイデア』に繋げるためには、実際に自分が走ってみないとわからない部分かな?ということで『参加者視点』でのチェックポイントを作っておくためにも、どうやって、どんな人が中心で、ということを見ておきたかった部分です。
何よりも、参加者が『次回もチャレンジしたい』という気持ちになるためには、どのような工夫が必要かという点を考えないと、単発のイベントでは姫路市の活性化につながるイベントとして成り立たせることができないということもあって、運営についても把握しておきたかったんです。

その5 子どもたちとのコミュニケーションの一つに…
我が家の子どもたちは高校生・中学生。いわゆる思春期で、通常ならあまり親と話をしたがらないのですが、共通の趣味であるサイクリングに関しては、いろいろと話をすることができます。夏休みに『旅行へ行った』という思い出もいいのですが、『お母さんと100km以上走った』という思い出もアリなんじゃないかな?とか、一緒に頑張った記憶って、後々共通の話題になるんじゃないかな?等、子どもたちとコミュニケーションにも活用できると思ったのも一つです。

多分、細かいことを言い出せばキリがないのですが、大まかに言ってこの5つぐらいが私の中での『参加意義』として、美山町に向かうことにしました。
実際の参加状況やイベントの内容については(移動・前日編)と(本番編)に分けて報告したいと思います。