駒田かすみ ~母として人として~
民進党に離党届を提出いたしました

本日、2017年9月28日に、私こと駒田かすみは民進党に離党届を提出いたしました。
民主党の公認候補として2011年の初めての選挙に臨む以前からこれまでお世話になった皆様に、感謝の念は絶えません。
初当選以前からお世話になった中でも、特に松本剛明さんには、言葉で表すことができない程のご恩を頂きました。その松本さんが当時の民主党を離党され、元々の出発点が加藤康之元県議会議員の教え子という立場からスタートをした私自身は民主党に残る形となった時に、今日のような状況が頭をよぎらなかった訳ではありません。
ただ、私自身の偽らざる気持ちとして『できる限り仲間と思って一緒に歩んできた方達を裏切るような事だけはしたくない』という思いや、更には民進党発足以降も『民進党兵庫県連や青年委員会での仲間と共に、地方から少しでも政策という面で立て直していけるなら…』という気持ちで取り組んできたつもりです。
これまでにも支援者の皆様から『最後まで離党せずに立て直せるように努力すべき』というご意見とともに『早く離党した方が良いのではないか』というご助言も多数頂いており、ずっとこのままで良いのかという迷いがあったことも事実です。
そんな中、ご恩のある松本さんが自民党への入党・公認という形になったことで、まず私自身が『人として』の義を通すことは、最低限の礼儀ではないか、という結論に至りました。ご恩を受けた松本さんが自民党で活動される以上、民進党の議員が応援をするという歪な形は、どこにも筋が通らないものと思っております。
更に、今回の衆議院選挙に当たって、民進党の公認候補として立候補を予定されていた方達の扱いについて、党本部の方針には納得できるものではありません。私自身、仲間を裏切らない為に民進党に残ってきたのに、民進党本部が仲間を切り捨ててしまったように感じざるを得ない形となってしまい、非常に残念に思います。
上記の理由から、私自身が、先ず『母として、人として』というポリシーに基づいて、人としてのご恩に報いる形で義を通すためにも、離党する以外の手段を見出すことができませんでした。
これまで仲間として共に歩んできた皆様に感謝を申し上げますとともに、今回の苦渋の決断に関して、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

視察報告~相模原市公契約条例

1月24日~26日にかけては、会派での行政視察で、相模原市・八王子市・越谷市・柏市へ。
初日の相模原市では公契約条例について、研修させていただきました。

さて、公契約条例というと、簡単に言えばその自治体が公共工事や請負等の契約をする時に、その契約を履行するために働いた方の給与の最低額についてその自治体が定めた額を下回ってはいけない、という条例です。国が決める最低賃金と何が違うの?と思われるかも知れませんが、公契約条例は労働者への支払金額の最低額を下回った場合に、後々公共の仕事の受注が困難になるため、拘束性が高い、という点が一番の差と思われます。

今回の視察で気になった点は、労働報酬の定義に『基準内手当』や『時間外労働の割増賃金』が含まれていること。
手当や割増賃金が含まれた状態での基準額以上であれば、確かにパートタイム労働者等を考えた際にはいいかもしれないけれど、正規雇用の方に関しては、不満に繋がるのではないか?という点。
実際にアンケートの自由回答欄を見ると、パートやアルバイトには良いが…という厳しい意見も散見され、働く意欲向上に繋がっているのかは少々疑問が残りました。

姫路市でも公契約条例の導入を会派として要望していますが、上記の点について参考とした上での条例化を目指したいと思います。

市長への平成29年度予算要望

1月6日には市長へ、市民クラブとして来年度の予算要望を行いました。市長の予算要望は市政全般を統括した形ということで、重点項目として会派でまとめたことを中心に、私の方からは、下記の点について要望させていただきました。

1点目は大規模太陽光発電施設について。こちらは昨年6月の本会議以降ずっと要望させていただいている内容ですが、兵庫県でも条例化という形が見えてきていることから、既存施設の管理運営に関しても姫路市としての指針をという話をさせていただきました。
現状として、県の方でも各市町から現状などの問題点のヒアリングがありそれに基づいた条例化が検討されているという事でしたので、まずは一歩前進といった感じかと思われます。
また、同様にその他の既存施設に関しても、老朽化しての修理ではなく、予防措置によっての安全管理をお願いいたしました。

2点目は、公共交通の面では、高齢ドライバーへの対応や、交通空白地対応ということを含め、デマンド交通の必要性が高まってくることを受けて、福祉車両(特に介護事業者が保有している送迎車)の空き時間…つまり、利用者の皆様が介護事業所にいらっしゃる時間帯を活用してのデマンド交通という手段について検討してほしいという事を要望いたしました。
こちらは、私が病院に勤務していた際に、送迎車の空き時間に通院送迎をサービスとして実施していたのですが、通院以外でも外出機会の創出面を含め、送迎車が活用できれば、車椅子等への対応も可能だし、大型バスと違って小回りもきくということで、有効ではないかという点と、空き時間の有効活用という面を含めて、これまでずっと考えていた点です。市長からも今後の検討を、という事でしたので、山之内や安富の奥、奥須加院などバスでは難しい箇所を中心に検討していただければと思います。

3点目としては、地方創生と自転車活用推進法に関して。姫路でもはりまクラスター型サイクルスタイルと言う形で、今後の推進が期待される中で、いなちくロングライドや鳥取の温泉ライダーなどのイベントを参考としてのイベントや、銀の馬車道や播磨古道の、R29の活性化などを含めた観光資源としての活用にも是非力を入れていただきたいという形での要望をさせていただきました。こちらは、姫路市の地方創生として含まれている点でもあり、神河町の山名町長・福崎町の橋本町長とも播但線でのサイクルトレインを含めた形での活性化について何度か話をさせていただいていることから、是非姫路市からも推進をお願いしたいと思っております。
時間の関係上、私からは上記の形で要望させていただきましたが、日常生活の中で、私だからこそ見える点、ということも大切にして市民生活に貢献できればと思っております’。

平成29年度予算編成に対する要望

10月の最終週は毎年、各会派から翌年度の予算編成に対する要望会が開催されます。
今年も、私の所属する市民クラブでは、24日・25日・28日にこの予算要望会が行われました。
※余談ですが、毎年10月26日は太平洋戦全国空爆犠牲者追悼平和祈念式の為、私の会派では予算要望会と重ならないようにしています。

で、予算要望って何をするのかと言えば、翌年度の政策として重要と思われるところに十分な予算をつけてもらうことで政策実現を図るために、議員側から『この内容に必要な予算を割り当てて欲しい!』って、各担当部局に要望をするわけです。ご家庭で言えば、例えば子どもが『来年になったら学校で○○の調べものするのに△△のスペックのパソコンがいるから、パソコン代分を予算として置いておいてね!』とか『○○大学に行く為に、××円の学費がいるので準備しておいて下さい』って、家計の大蔵省に対して折衝する様な感じですかね。

まぁ、各会派で様々なやり方や、交渉があるので詳細は置いておいて…私が会派内で出していた内容や、実際に私自身が要望した内容などのうちメモとして残っているものを順不同で箇条書きにしてみました。詳細は省略しますが、こんなことやってるんだな、という参考に…モチロン、自転車だけではありません(笑)

・ワークライフバランス社会の実現として社会保険の改定による影響の調査と中小企業への融資策等を含む対策
・ユニバーサル・デザインの推進による公共施設のバリアフリー化の具体例として駅のホームの転落防止に簡易ロープ昇降型の導入推進
・小中一貫教育の意義の周知や、部活動での指導上の顧問としての対応基準の導入
・世界文化遺産姫路城マラソンの当日のおもてなしや今後の新規優先枠の導入
・新たなスポーツ推進としてのスケートボードパークとBMXの共用可能な施設導入(これは先日の藤枝総合公園で見かけたもの)
・防災会議での男女協働参画の推進
・防災訓練でのHUG土砂災害ヴァージョンやクロスロードなどの導入
・福祉避難所の拡大策として介護サービスを持つ医療法人との協定締結
・大規模太陽光発電施設の安全管理に関しての条例・ガイドラインなどの導入
・自転車安全運転講習などの際のヘルメットの安全期限の周知や高齢者へのヘルメット推奨
・職員の健康意識向上策としての部署対抗案やインフルエンザ等の予防接種実施率の向上
・各種避難訓練の成果の確認(特に地震)
・庁舎での駐輪施設の多様化
・自治会活動の行政事務委託に関する拡充
・ICTを活用した市民活動の活性化(仮称『姫レポ』の導入)
・健康ポイント制度の早期導入
・認知症高齢者等の徘徊時の広域捜索体制としてICTの活用
・観光レンタサイクルと姫ちゃりの特色化による住み分けと旧町への観光レンタサイクルの配置
・公共交通空白地域に対してのデマンド型交通の導入
・歩道の雑草の除去に関しての車道側対応
・リニューアル後の地下駐輪場に関する不都合の修正
・集落排水処理施設の下水道接続後の活用策
・救急ワークステーションの効果の確認と拡充
・ドローンの山岳等遭難者捜索への活用
・特別支援教育担当者へ研修・引き継ぎの支援
・自転車の交通安全教育でのスタント方式でのスケアードストレイトの導入

等、様々な形で要望を行っています。

今回の要望会の中で、一つ進展があったと思ったのは、大規模太陽光発電施設に関して。
姫路市としては、基本的に法令以上の内容を条例として作ることは困難だけど、『姫路市廃棄物処理施設等の設置等に係る手続の適正化並びに紛争の予防及び調整に関する条例について』と同様に住民との合意を求める形をつくることは可能ではないか、ということで既に調査という形で動き始めているということ。これは、6月の本会議で私から質問させて頂き、更に提案させて頂いた事の一つで、今後検討していくことが明確になったのだと、ちょっと胸をなで下ろしています。
これからも、市民の皆様の生活を守る為に行政が求められていることを把握して、政策実現できるように頑張って行きたいと思います。

小中学生のヘルメット考

昨年の12月に『自転車の安全妨げるドカヘル 多感な中学生への逆教育』とする疋田智氏のコラムを読まれた方は多いのではないでしょうか?まだ読んだことがない、とか、どんな内容?と思われる方は、こちらから一度読んでみてください!

このブログは、この1月~3月にかけて活動してきた中でのまとめとしてUPしています。
FBでの書き込みは1月11日、1月12日、1月13日、1月16日、1月17日、1月31日など、そして佐倉市議の高木だいすけさんとの対談(動画)もあります。

私自身は、自分が自転車に乗るときにはヘルメット被ってますし(当然)、子ども達も被るように言っていますが高校生以上になったらママチャリでは流石に抵抗有るようで、ロードバイクの時には必ず…ぐらいです。

…が、
小学生以下は『法律で着用が義務づけられています』し、中学生だって自転車通学の場合や部活動で移動がある場合には学校の指導上、当然被っていかなければなりません。でも、皆さんの周りの子どもさん達、『ちゃんと』被ってます?

ヘルメットって『被ってさえいれば』良いものではないですよね?
頭を守ることを考えたら、きちんと頭に合ったものを、しっかりと固定して被らないと役に立ちません。

そこで、小中学校『推奨』のヘルメットを見直してみました。
ここで何故『推奨』というかと言いますと、実は小学校では『このヘルメットを被りなさい』という『指定』ではなく、『自転車に乗るときにはヘルメットを被ってくださいね。学校が推奨するのはこちらです』という言い方で、よく言えば保護者が自由に選べるのですが、学校側としては『推奨』という言葉で何かあったときの責任についてお茶を濁している面もあるからです。ですので、これを読んで『子どもには安全なヘルメットを被らせたい』という方は、是非自分自身できちんと子どもの頭にフィットする軽いヘルメットを用意されることをお奨めします

姫路市内では一部(私が確認した中では香寺町のみ)を除いて、ハードシェル型…つまり疋田氏的な呼び方では『ドカヘル』でした。と言うわけで、この『ドカヘル』タイプの学校『推奨』ヘルメットの何が問題か、考えてみましょう!

重さ…600g超えているものが多いです!小学校一年生でほとんどの方が新しく購入するランドセルは重すぎないように…と考えるんですけど、ヘルメットってランドセルより上、子どもの細い首で支えなくちゃいけないんですけど、この重量!因みに過去販売された中で一番軽いランドセルが680gとか…(^^ゞ
この重量を頭に乗せて、自転車に乗り慣れない小学校入ったばかりの子どもが支えきれずフラフラしてるのを見たことありませんか?

サイズ…推奨ヘルメットはほとんどの場合SMLの3サイズ。学校によっては、サイズ展開すらされていないところもあります。で、選びようが無いのでとりあえず一番合いそうなものを被ります…が大抵はブカブカです。
ここで問題になるのは、フィットしていないヘルメットを被っていた場合にどんな事が予想できるか…?
 その1 ヘルメットがずり落ちてきて、前が見えないため転倒に繋がる
 その2 走ってる間に脱げる(被ってる意味ないですね)
 その3 転倒時にヘルメットがクッションの役割を果たさずに、ヘルメット自体の重さで落下速度が上がり、ヘルメット内部で頭を打つ
因みに、フィットしていないヘルメットを被って事故に遭った場合の頭部損傷は、1.96倍という論文もあります。これなら、被らない方がマシかも!?

サイズ的な問題の比較については『学校推奨ヘルメット編』『通常使用しているロードバイク用』でご覧下さい。

ベンチレーション…いわゆる空気穴は当然ありません。なので、夏場になると暑いです!しかも頭って、人間の中で一番血管が集まっている場所ですよね?ここが冷えないと、あっという間に熱中症に!空気が通り抜けずに蒸れる環境って、わざわざ作る必要ないですよね?

カッコ悪い…のは、ヘルメットという機能上、ある程度は仕方ないところですが、上記のように被っていること自体が苦痛だったら余計に『被りたくない』し、被っているのは『カッコ悪い』という発想に繋がってしまいますよね。

実は、ドカヘルタイプのヘルメットって、安い以外にメリットって少ないんじゃない?と思われた方…安い、ですか?
香寺町で小中学生が被っているヘルメットは、実は『ソフトシェルタイプ』…つまり、スポーツ用のヘルメットと同じタイプ(勿論、学童用なのでスポーティーな形ではないですが)の物です。そして、町内で調べたところ、今でもドカヘルタイプも『一応』は置いてあるそうで2200円ですが、ほとんどの場合に選ばれる『軽くて、空気穴があって、サイズ調整用のアジャスタがある』ソフトシェルタイプの値段は2300円。100円しか違わないので、『今更昔のタイプは誰も買わない』とのこと。

小中学校時代に『ヘルメットを被ることでイヤな思いをした』から、後々も『被りたくない』に繋がらないように変えていく必要があると思っています。

合併10周年&香呂駅西口完成記念式典

3月27日は、旧・香寺町と姫路市との合併10周年記念日であり、更に26日のダイヤ改正に合わせてJR香呂駅でもICOCAが使えるようになると同時に香呂駅の西口改札のオープニングということで、記念式典が行われました。

通常の記念式典が一通り終了した後、テープカットが行われ犬飼の獅子舞と香呂こども園の園児が渡り初め。
そして今回の目玉!?としては、石見市長が西口のICOCA改札を最初に通って、播但線で姫路駅のキャッスルガーデンで行われる銀の馬車道イベントに向かう、という流れ。これは今までには無いパターンで、参加されていた地元の皆さんもニヤッとしていました。
 
式典終了後は各村の屋台練り!
まさかの3月に屋台が駅の西側で練り合わせをしている様子に、ホームに入ってきた播但線の乗客の方もビックリしておられたようでした。


香呂駅は2015年12月5日の駅前のロータリー完成に続いて、西口にも駐輪場と車寄せができて、非常に便利になりました。残るは踏切の拡幅工事のみ!

2015年月5日の香呂駅前広場完成式典

美山サイクルグリーンツアー2015

今年も当然、参加して参りました『美山サイクルグリーンツアー』
京都府南丹市で4年前から始まった『美山自転車の聖地プロジェクト』と『地域振興』や『交流』など、様々な面を持つ、道路の交通制限を設けない『サイクリングイベント』です。

私はちょうどスタートした初年度から、長女・長男や自転車仲間と一緒に参加して来ましたが、昨年、参加していた南丹市長が一列で走っていたにも関わらず、追い抜きをかけてきた自動二輪車に追突されて負傷するという事故が発生してしまった事を受け、今年度はコースの見直しや安全対策の強化が行われていました。
今回のコースは、昨年までの140kmから125kmに短縮され、東側の2箇所のチェックポイント(以下CP)が無くなったかわりに、新たに今までのコースの付近に4箇所のCPが設定されると同時にエイドステーション(以下AS)と兼用だったCPはAS又はCPだけに独立という形になっていました。

スタート時のライダーズミーティングでも、昨年の事故の教訓から、安全対策やマナーの向上面や、自動車・自動二輪とのshare the Roadの意識の徹底などに時間が割かれ、二度と事故を起こさない、という決意が感じられました。特に今年は過去最高の参加者数とのことで、運営スタッフの方も昨年以上に細やかに巡回等をしてくださっていました。

ライダーズミーティングを聞きながらスタートゲートへ


我が家は…と言うと、昨年までは長女・長男・私の3人でしたが、今年は夏休み入ると同時に『弱虫ペダル』にはまった次女(末っ子)が、10日前になって『参加したい!』と言いだして大慌て(^^;; …と言うのは、申込みは5月には終了していて、7月後半以降での参加申込みは本来無理でした。ところが、ちょうど『参加したい!』と言いだした直後、体調不良で参加できなくなった友人が『誰か代走できませんか?』という書き込みをしていて、運良く代走が間に合ったので、子ども達3人揃っての参加に!エキちゃん、本当にありがとう!末っ子は当然、ロードバイクは無いので私のクロスバイクに。
しか~し!参加できることになっても、弱虫ペダルからの参戦なので、当然スポーツサイクルなんて乗ったことがない末っ子がいきなり乗るのは無理なので、とりあえず1回だけでも…と45km程走ってみる練習をしておいて、当日になりました。

スタート前に家族で相談していたのは、とりあえず速度帯と目的(私と長男は完走、長女と末っ子はAS巡りでできれば完走)で、2組に。北から反時計回りで最初の鶴ヶ岡ASと洞CPまでは一緒なので、そこまで走って行く内に『ひょっとして、末っ子も完走できるかも!?』という程度に走れることが分かりました。

鶴ヶ岡ASの鹿コロッケ


鶴ヶ岡ASの冷や奴


鶴ヶ岡ASおにぎり


大野ASシフォンケーキ


大野ASスイカ


私と長男は、洞のCPから山森CP、鶴ヶ岡ASを経て、大野AS、川谷CP、大野ダムCPとクリアして行くルートを選択、長女と末っ子は一度鶴ヶ岡ASに戻って限定のケーキを食べてから山森CPルートということで、何度かすれ違うことに。大野ダムから肱谷CPに向かう途中に会った時にも、ほぼ30分(10km)ぐらい後を走ってきているような感じでした。
今回、新しくできた肱谷CPから萱野CPの間は、地図で軽く見ていた時には気が付かなかったのですが『林道ルート』で10%超の箇所が!景色も良いし、木陰だけど、脚は…(T_T)な箇所でした。

肱谷・萱野間の林道頂上から


萱野CPをクリアして宮島ASで休憩して原CPへ!ちょうど原から出発しようとした時、東側から時計回りに走ってきたHTCのきたっちさん・まつさん・シュナパパさんがCPに現れ、途中の分かれ道までHTCジャージ5名のトレインに(*^-^*)
そこから深見峠CPまで長~いヒルクライムを経て、平屋ASに着いたのが12時頃。この時点でスタートから5時間、82kmだったので、残り3時間半で43kmはそれ程困難では無いと、そこからかなりのんびり走行に。知井ASを経て、河内谷CPへ行ってみると案外楽だったのでそのまま田歌CPへ。田歌からの帰りに長女&末っ子ペアとすれ違い、元気に楽しんでいるのを確認して、もう一度知井ASへ寄って補給して、最後の知見CPに着いたのが14:15頃。知見から下ってきていると、登ってくる長女&末っ子と再度出会って、声を掛けると『後り知見と河内谷』とのことで、CP締め切りまでギリギリ間に合うか間に合わないか…というぐらいでした。

気持ちいい美山の風景


最終的にゴールは15:00ジャストでしたが、去年より距離が短くなったのに遅くなったのは、やっぱり39℃とか40℃という気温のせいもあったんでしょうね。…で、ふと見てみると末っ子から『パンクした!』とLineが入ってました。長女からはその後、知井ASに入ったとの事だったので、心配しつつもASにいれば何とかなるかな?と待っていると、15:40過ぎにちょっとゴール制限タイムを超えているものの無事に2人揃って帰ってきました。長女はギリギリで間に合ってフル完走、末っ子はASでパンク修理をして貰っていて河内谷CPに行けずに後一歩…でした。
このあと1箇所が修理して貰っていたASから片道1.7kmで、自転車で走れば5分もかからない所だったので、悔しがることしきり(^^;)でしたが、クロスバイク2回目・フラットペダルといういわば特大ハンデをモノともせずに『ほぼ完走』で、HTCの仲間や知人には『来年は楽々フル完走やな』とあきれられるやら褒められるやら(笑)

完走証を手にゴール


今まで、個人的に自転車イベントの開催の視察という面もあって参加して来ましたが、今後は夏の家族旅行も兼ねて(?)子ども達全員と参加という形になりそうですね!

HPでのお問い合わせから…

3月の本会議で『(仮)姫レポ』について、導入可能性について質問をさせて頂きましたが、このサイトの『ご意見・ご感想』のページからも、時々質問を頂きます。今回頂いたお問い合わせは他の方も同じように思っておられる可能性があるので、こちらで調査をした内容についても公開をさせて頂きます。

【問い合わせ】歩道の整備について
北条口の信号のある交差点(ハトヤの建物のある所)ですが、みゆき通りの方から東へ向かって行くと、左側の歩道ですが(交差点を渡る前の場所)、自転車に乗って行くと急に段差にぶち当たるような構造になっています。
歩道は自転車が通らないものとして設計されているなら、仕方がないことですが、自転車も通るものという認識があるなら、またその段差を直してほしいです。非常に危険です。
宜しくお願いします。



該当の城南15号線の歩道の切り下げについてですが、この部分の歩道については歩道幅が狭いため、自転車通行可としておらず歩行者のみを対象としているため、横断歩道部分については段差の切り下げをしておりますが、この箇所に関して、自転車はもともと『通行を認めていない』為に、自転車が通行すると思われる部分について切り下げを行っていないという事でした。
実際に私も該当箇所を見せて頂きましたが、自転車が乗り上げて通行する事がないように、段差が設けてあるものと思われますし、自転車横断帯についても設置していないため、安全のためにも車道を通行して頂きたいと思います。
なお、自転車が通れる歩道というのは原則的に『歩道幅員が3m以上の歩道』または、歩道幅員が狭くても『自転車通行可』の標識が設置されている歩道に限られており、その場合でも通行時には、徐行(時速8km以下)が原則となっております。また、13歳未満の児童及び70歳以上の高齢者、若しくは身体障害者についても、歩道の通行は認められておりますが、走行(歩道を自転車で走ること)自体は、通行可であったり、対象者であっても認められておりませんので、ご理解下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

因みに、自転車の交通ルールについては、『自転車の道路交通法』のサイトが非常に参考になりますので、是非一度覗いてみて下さいね!

イングラム顛末記

4月15日に姫路城前で行われた『機動警察パトレイバー』の『イングラム・デッキアップイベント』
これには私もソーシャルメディア姫路交流会のメンバーとして、参加(?)してきました。

事の起こりは4月11日・・・土曜日の午後に神戸アニメストリートの岸さんから、長沼さんに「これ、いらん?」という軽いノリでの連絡だったそうな。・・・で、長沼さんから「ちょっと持ってきてよ。何時持ってきてくれるん?」という発言からスタート。

このイングラム、何と高さ10m近くで、22tもあるロボットの映画撮影に使用されたトレーラーに積載された『模型』で、デッキアップ(立ち上がり)するもの。そんなに簡単に持ってこれる物ではありません(>_<)
・・・で、日曜日の朝、長沼さん・羽山さんから、『かすみ、コレ持ってきたいんだけど・・・』という連絡が!
気持ちとして『えええええええ!?いつ!?』というのが本音でしたが、使えるのが15~16日までの2日間らしい。ということで、超・大至急、市役所と交渉をしないといけない!という事。
何をするにも、まずはイングラムを設置する『理由』が必要ということでしたが、コレは『警察』とのコラボで交通安全啓発ポスターもあるのを知っていたので、『交通安全啓発キャンペーン』と『姫路城グランドオープン祝賀』の2本立てでOK。
午後一番に長沼さん・羽山さん・どうのさんが揃って神戸に実物を見に行って、16時から偶然市長と会う予定だったので直談判。とりあえずは市長のOKを貰って、その場に居合わせた副市長にGoの方向で!という指示がでたという状況でした。

そして月曜日の朝9時。3人の副市長に事情を話して、協力を仰ぎつつの打合せ・・・!
朝一番に関係部署に連絡した際には「駒田議員、いくら何でも無茶ですよ!」と言われたり、「選挙前の大事なときに・・・」と言われたり、でした。それでも、ソーシャルメディア姫路交流会のメンバーはあきらめが悪い上に一度やると決めた事への推進力は計り知れないので、関係する全部署と打合せ・・・でタイムアップ(笑)で、私は途中離脱しました。
とりあえず、16時からプレスリリースがかかって、19時30分ぐらいに搬入とのことに。

1日でどれだけ走り回ったか・・・という感じでしたが、搬入の際の動画をUPしてみました(^^)v
おかげさまで過去にない程の再生回数に(笑)

14日にも朝から前を通って移動してみると、既に人が集まって写真を撮っていたりとちょっぴりお祭りムード。
自分も誘致に関わってきただけに、ワクワクでした。

そしてデッキアップイベント当日の15日。朝から雨が心配されていましたが、何とか上がってきました。
デッキアップイベントは、当日4回の予定で、最初の回に交通安全啓発キャンペーンの一環と言うことで、私も交通安全について5分程度話をすることに。行ってみたら、スタッフ用の『特車二課整備班』のツナギを着ることに。コレがフリーサイズ・・・はい、長袴決定。と言うわけで、裾を3回折り上げて、袖を2回折り上げて、更にベルトを通してようやく着れました(^^;;

初回のデッキアップをしてから、ソーシャルメディア姫路交流会の代表として長沼さんが誘致のきっかけを話し、私から自転車安全利用五則について話をさせて貰って、記念撮影。その後も結構長い間、身長と髪型の設定上、初代の泉野明(主人公キャラ)に似てる・・・と言われ、見知らぬ大勢の方に写真を撮られていました(爆)


18時のデッキアップで最終・・・の予定が、アンコールで結局5回のデッキアップに。7,000枚用意したビラはすっかり無くなり、集客としては約35,000人という計算になるそうです。最後には「ありがとうございました!良かったです。失礼なこと言ってスミマセンでした」という感想を頂いて、本当にやり遂げた感がありました。

発案から決定まで1日半、誘致まで2日、実施と終了まで4日という超特急のイベントでしたので、本当に『顛末記』ですね。あ、写真は私自身では殆ど写していないので、お友達の皆様から頂いています(笑)

マンガ市政報告~自転車安全教育にこだわる理由

私が自転車の安全教育(特に子ども達)にこだわる理由はこれまでにもはじまりのはじまりで書いてきたのですが、長い!という訳で、マンガにしてみました。

長女が中学生の時、同級生が自転車の事故で亡くなりました。その1か月ほど後、今度は小学校卒業間近の長男が車との接触事故!幸い、前歯が1本折れただけでしたが、長男は『(自転車のルールなんて)習ってへんもん!』
それから、子ども達にルールやマナーを口うるさく言う毎日でしたが、自分の子どもだけでいいの?という思いで見てみると、子どもたちのルールの無知さやその危険性に目が行くように…。右側通行、併進、無灯火、携帯を触りながら、音楽を聴きながら…毎日のように『この子達、大丈夫なのかな?』と考えるようになりました。
そんな時、今度は自転車の高校生と歩行者の事故で、5000万円の賠償判決と言うニュースを知り、自転車での事故は『被害者』になるだけでなく、『加害者』にもなりえる事を知っておかないと…とも考えるように。
『子どもたちを加害者にも被害者にもさせない為に』…そう思ったからこそ、『母として』自分の子どもたち、自分の子どもたちを取り巻く子どもたちが『命』を大切にするために、できることから始めよう!それには、『人として』自転車を取り巻く、ルールやマナーを含めた環境を整備して、事故を減らしたい!そんな思いで、訴え続けて始まったのが、市立高校を始めとする自転車安全運転講習。平成27年度には中学校へも拡大します。