視察報告~習志野市・バランスシート探検隊事業

7月8日は習志野市の『バランスシート探検隊事業を通じた市民行政協働参画推進施策について』視察させて頂きました。
…とその前に、習志野市も2011年の震災で被災し、市役所は仮庁舎とのことで、以前ホテルだったビルを借りて業務を行って折られるそうで、本会議場はもともとの宴会場、傍聴席との仕切りはチャペルで使用していた椅子という、とてもアイデアに溢れた仮設庁舎でした。

さて、バランスシート探検隊は平成23年から始まった、多くの市民に財政状態を理解して貰うことを目的とした、千葉大学との協働事業とのことで、YouTubeで現在も見る事ができるそうです。
大学生と高校生、市の職員で構成される探検隊(班)がそれぞれのインフラ施設などをその財政の内容を把握すると同時に現地を視察して、状況把握と今後の経費等について考える機会を持つというのは非常に有意義と思われます。

これにはやはり、現場の熱意やそれに対応した理解等様々な要因が揃わないと難しい面もありますが、大学生が高校生にバランスシートについて教えるという体験や、参加した大学生が行政への就職に繋がっている事例などを考えると、18歳から選挙権をもった『主権者』としての教育面でのメリットも含め、今後、姫路市としても形は違っても取り組んでいくべき事柄、大学との協働が進められていく中で必要性が高い事業になると思っています。

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